NPO法人 相続・遺言サポートセンター 看板掲載問題文

(問題は不定期に更新されます))

問題1:

 Xさんは妻と長女(A)、次女(B)との4人家族で平均的な暮らしをしてきましたが、それなりに資産もありました。Xさんは妻とAとは非常に仲良く過ごしていたのですが、まともに進学もせず、遊んでばかりいたBさんとは折り合いが良くありませんでした。

 そんなある日、Xさんは重い病気で入院することになり、妻とAさんが交互に病院でケアをすることになったのですが、そんな時にもBさんは遊んでばかりで一切病院にも顔を出しませんでした。

 そして数か月後、妻とAさんの介抱もむなしくXさんは旅立ってしまいました。遺言状を残して。。。

 Xさんが残したのは自筆遺言でしたから、家庭裁判所で開封されることになりました。そしてそこには、次のような内容が書かれていました。

 1、Xの所有するすべての預貯金、および現金(合計5,000万円)を妻に相続させる。

 2、Xの有するすべての不動産とAの望む動作をすべてAに相続させる(評価額2500万円)。

ただし、AXの妻の死後7回忌の法要を終えるまで、先祖累代の墓の掃除や法要を行うこと。 以上

 つまり、Bさんには一切財産を残さないという遺言でした。

 

 さて、この遺言はその通りに実行されるでしょうか?

 それとも。BさんにもXの財産が分け与えられるのでしょうか?

 

 いかがですか?「ちょっと悩む」、または「全く分からない」という方は、私共の扉を開いてみてください。

 相続や遺言にまつわる「大事なこと」をお教えいたします。



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